意外に多い?電気製品を自作するときに気をつけること

静電気を体外に逃がしてから作業をする

人間の身体には、静電気が溜まります。この静電気を外に逃さずに電気製品の自作をしてしまうと、最悪部品が壊れてしまうこともあるので注意しましょう。特に冬場は身体の中に大量の電気が溜まりやすいです。そのため、まず作業をする前に静電気を体外に放出するのがセオリーとなります。階段の手すりや窓枠など、金属部分があるならそれに触れておくといいでしょう。ドアノブが金属の場合はそれでもいいかもしれません。そうすると、そこから電気が外に逃げていくので、体の中はからっぽになります。その状態で作業をすると、高価なパーツを壊してしまうこともなくなります。

もちろん電源は切った状態で作業をする

パソコンなどを自作するときには、電源は最後に入れるべきです。作業の途中に入れてしまうと、最悪感電ということになるからですね。作業をするときには必ず電源を切った状態、できればコンセントを抜いた状態で作業をしましょう。そうすると、安全に自作ができるようになります。動作チェックなどの際に初めて電源を入れるというのが正解です。

決められた手順は必ず守ること

もしも説明書があるなら、その指示通りに組み立てていく必要があります。パソコンを自作するときには説明書もありませんが、自作のセオリーとなるものは必ずあるはずなので、事前にそれをチェックして、その通りに作業を進めていくのがいいでしょう。経験豊富な人が失敗を回避できるように手順を決めてくれているので、できるだけ指示通りに作っていくようにするべきです。

ほぼ全ての電子製品には複数のプリント基板が使われており、基板への要望を把握することから完成に至るまでの工程をプリント基板設計といいます